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    <title>笑える本を読もう！</title>  
    <description>笑える小説、エッセイを紹介する書評ブログです。作家別に分類された索引のほか、名言、似た作風、ランキングなどから笑える本を探すことができます。これであなたも快適な笑える読書生活。</description>  
    <link>http://hondewarau.blog.shinobi.jp/</link>  
    <language>ja</language>  
    <copyright>Copyright (C) 2005-2008 SAMURAI-FACTORY ALL RIGHTS RESERVED.</copyright>
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    <item> 
      <title>ピンポン・シナリオブック</title>  
      <description><![CDATA[<p>
			<table class="BookData">
	<tbody>
		<tr>
			<td>
				<div style="text-align: right">
					<iframe frameborder="0" marginheight="0" marginwidth="0" scrolling="no" src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&amp;bc1=FFFFFF&amp;IS2=1&amp;bg1=FFFFFF&amp;fc1=000000&amp;lc1=0000FF&amp;t=treason0a-22&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as4&amp;m=amazon&amp;f=ifr&amp;ref=ss_til&amp;asins=4062122650" style="width: 120px; height: 240px"></iframe></div>
			</td>
			<td>
				<div style="margin-left: 40px">
					<br />
					作品名：　ピンポン・シナリオブック<br />
					作家名：　宮藤官九郎<br />
					ジャンル：　脚本<br />
					<br />
					笑：☆☆☆☆☆☆★★★★<br />
					楽：☆☆☆☆☆☆★★★★<br />
					ス：☆☆☆☆☆☆★★★★<br />
					危：☆☆☆☆☆☆☆★★★<br />
					<a href="http://hondewarau.blog.shinobi.jp/Category/79/">宮藤官九郎その他の脚本</a></div>
			</td>
		</tr>
	</tbody>
</table>
<strong>【書評・あらすじ】</strong><br />
　どうも。<br />
　とうとう忌まわしいニンブロの広告を消しました。この文章は「忍者ブログが忌まわしい」のか、それとも「広告が忌まわしい」のか。「忌まわしい」の形容詞はいったいどの名詞を修飾しているのでしょうね。ふっふっふ。<br />
　さて、そんなわけでとうとうこのブログは有料版に切り替えました。<br />
　おどろいたことに有料版に切り替えたところで広告が消えること以外何ひとつ特典がなかったんですけどね。ああ忌まわしい。<br />
　まあ、このブログはやめないだけでなく、引越しもいたしませんという宣言だと思ってください。<br />
　<br id="NINJASELECTIONID" style="clear: both" />
　ところで、最近ブックオフにふらっと行くだけで、どういうわけか宮藤官九郎の本がアポーツのように集まってくる。前回は『<a href="http://hondewarau.blog.shinobi.jp/Entry/360/">ドラッグストア・ガール</a>』を紹介したけど、同じブックオフの１００円コーナーでこの『ピンポン・シナリオブック』を見つけたのだ。<br />
　というか映画『ピンポン』の脚本ってクドカンだったのね。<br />
<br />
　さてあらすじ。<br />
　ペコ（窪塚洋介）は子どもの頃から卓球の天才だった。<br />
　そんなペコの背中をスマイル（ＡＲＡＴＡ）は追い続けてきた。<br />
　そして今、高校生となった２人の前に、中国人卓球プレーヤーの孔文革（サム・リー）と風間竜一（中村獅童）が現れる。<br />
　普段はダサいと思われがちな卓球の世界を、マトリックスのようにクールに描いた快作スポーツ青春ドラマ。<br />
<br />
　ところで冒頭のシーンに、窪塚演じるペコが川に飛び込むシーンがある。<br />
「アイ、キャン、フライ！」<br />
そう叫びながら。<br />
　そしてこの数年後、窪塚は実際に自宅マンションから飛び降りることになるのだけど、確かその際のコメントは「飛べるかと思って」だったかと記憶している。<br />
　まあ、いいけど&hellip;。<br />
<br />
　巻末には大田（荒川良々）を主人公にした掌編「ティンポン」掲載。<br />
　なおかつ図書室のあのスタンプ押すやつみたいな形（封筒を切って作ったケースにカードを入れてるやつ）で、脚本のボツネタの小冊子がついてくる。<br />
　普通に読んで１時間ちょっと。映画見るより短時間で読みきれてしまった。ちょっとした移動時に。<br />
<br />

			</p>]]></description>  
      <link>http://hondewarau.blog.shinobi.jp/Entry/363/</link>  
      <pubDate>Sat, 28 Jan 2012 14:45:25 GMT</pubDate> 
    </item>  
    <item>
      <title><![CDATA[PR: 豪華賞品プレゼントキャンペーン実施中！]]></title>
      <link>http://rss.rssad.jp/rss/ad/a1jDjoJiLPAk/f38GQcF5gcQq?type=2&amp;ent=6946ff35cbb9f7881ec450f7754a5aab</link>
      <description><![CDATA[<table cellspacing="0" cellpadding="0"><tbody><tr><td align="left" valign="center"><a href="http://rss.rssad.jp/rss/ad/a1jDjoJiLPAk/f38GQcF5gcQq?type=2" target="_blank"><img alt="" style="border: 0;" border="0" src="http://rss.rssad.jp/rss/img/a1jDjoJiLPAk/f38GQcF5gcQq?type=3&ent=6946ff35cbb9f7881ec450f7754a5aab"/></a></td></tr><tr><td align="left" valign="top" > コンフォートホテルに宿泊して旅行券、カメラなどを当てよう </td></tr></tbody></table><div style="font-size:10px;"><span style="padding-top:5px;"><br style="display:none"/><a href="http://www.rssad.jp/trendmatch/trendmatch.html">Ads by Trend Match</a></span><br/></div>]]></description>
      <pubDate>Sat, 28 Jan 2012 14:45:25 GMT</pubDate>
    </item>
    <item> 
      <title>ドラッグストア・ガール</title>  
      <description><![CDATA[<p>
			<table class="BookData">
	<tbody>
		<tr>
			<td>
				<div style="text-align: right">
					<iframe frameborder="0" marginheight="0" marginwidth="0" scrolling="no" src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&amp;bc1=FFFFFF&amp;IS2=1&amp;bg1=FFFFFF&amp;fc1=000000&amp;lc1=0000FF&amp;t=treason0a-22&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as4&amp;m=amazon&amp;f=ifr&amp;ref=ss_til&amp;asins=4062122650" style="width: 120px; height: 240px"></iframe></div>
			</td>
			<td>
				<div style="margin-left: 40px">
					<br />
					作品名：　ドラッグストア・ガール<br />
					作家名：　宮藤官九郎<br />
					ジャンル：　脚本<br />
					<br />
					笑：☆☆☆☆☆☆★★★★<br />
					楽：☆☆☆☆☆☆★★★★<br />
					ス：☆☆☆☆☆☆★★★★<br />
					危：☆☆☆☆☆☆★★★★<br />
					<a href="http://hondewarau.blog.shinobi.jp/Category/79/">宮藤官九郎その他の脚本</a></div>
			</td>
		</tr>
	</tbody>
</table>
<strong>【書評・あらすじ】</strong><br />
　２００４年公開のコメディ映画『ドラッグストア・ガール』の脚本。主演は田中麗奈で、なんでも田中麗奈好きを公言していたクドカンの夢かなって実現した映画みたいだ。<br />
<br />
　大学でラクロスをしている主人公の大林恵子。<br />
　あるとき恵子が恋人の家に行きユニットバスでトイレで用を足していたら、カーテンの向こうのシャワーでは彼氏と見知らぬ女が裸でシャワーを浴びていた。<br id="NINJASELECTIONID" style="clear: both" />
　傷心の恵子はふらふらと目的もなく電車に乗ると、泣きながら車内で眠りに落ちる。<br />
　そして爆睡。<br />
　恵子は目覚めた先のさびれた町で降り、どういうわけかオカマの店長のドラッグストアでバイトをすることになってしまう。<br />
　さて、恵子が辿りついたこの町には、典型的なシャッター商店街があった。<br />
　各商店の店主たちは近々オープンする全国チェーンのドラッグストアに怒りを覚えていた。<br />
　そして店主たちはオープンの日にドラッグストアで騒ぎを起こし、つぶしてやろうと考えていた。<br />
　しかし決行の日、いざそのドラッグストアに行ってみると、まぶしいほどの美女がアルバイトしており、一目ぼれしてしまうのであった。<br />
　かくして怒れる中年たちは一転、アルバイト恵子の気を引くために、どうも恵子がやっているらしいラクロスを見よう見まねで始めることになる。<br />
<br />
　クドカンの作品のイメージというと、コメディというよりはドラマチックな物語の上で冴えるギャグ、というイメージがあるけど、この作品はどうももっと狙った感じのいかにもコメディだった。<br />
　僕は普段のクドカンっぽい作品のほうが好みだ。<br />
　ああ早く『１１人もいる』の脚本が書籍化されないかしら。<br />
<br />

			</p>]]></description>  
      <link>http://hondewarau.blog.shinobi.jp/Entry/360/</link>  
      <pubDate>Sat, 07 Jan 2012 13:15:50 GMT</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>陽気なギャングの日常と襲撃</title>  
      <description><![CDATA[<p>
			<table class="BookData">
	<tbody>
		<tr>
			<td>
				<div style="text-align: right">
					<iframe frameborder="0" marginheight="0" marginwidth="0" scrolling="no" src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&amp;bc1=FFFFFF&amp;IS2=1&amp;bg1=FFFFFF&amp;fc1=000000&amp;lc1=0000FF&amp;t=treason0a-22&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as4&amp;m=amazon&amp;f=ifr&amp;ref=ss_til&amp;asins=4396335210" style="width: 120px; height: 240px"></iframe></div>
			</td>
			<td>
				<div style="margin-left: 40px">
					<br />
					作品名：　陽気なギャングの日常と襲撃<br />
					作家名：　伊坂幸太郎<br />
					ジャンル：　長編小説<br />
					<br />
					笑：☆☆☆☆☆☆☆★★★<br />
					楽：☆☆☆☆☆☆☆★★★<br />
					ス：☆☆☆☆☆☆☆☆★★<br />
					危：☆☆☆☆☆☆☆★★★<br />
					<a href="http://hondewarau.blog.shinobi.jp/Category/86/">伊坂幸太郎その他の小説 </a></div>
			</td>
		</tr>
	</tbody>
</table>
<strong>【書評・あらすじ】</strong><br />
　みなさんあけましておめでとうございます。って更新日も表示していないし季節感のまったくないブログですが、２０１２年新年早々１日深夜の更新です。　今ここを見ているあなたがどのくらい未来にここを見ているのかわからないので、今年も来年も再来年も、末永くよろしく。<br />
　さて書評。<br />
<br />
『<a href="http://hondewarau.blog.shinobi.jp/Entry/332/">陽気なギャングが地球を回す</a>』の続編というか、番外編というか、小説。　<br />
　前作を読んだのがずいぶん前になるからどんな手ごたえで読んだのかすっかり忘れちゃったけど、とにかく今作はストーリーもいい上、笑える本的にも名作だった。<br />
　冷静沈着、人の嘘を見抜く男、成瀬。<br />
　弁を振るわせたら右に出るものなし、口から生まれた男、響野。<br />
　肩さえ触れればいかなる相手からも掏りを働く、掏りの天才、久遠。<br />
　絶対時間感覚の持ち主、雪子。<br />
　ストーリーはタイトルどおり、『地球を回す』でおなじみの４人の強盗たちの「日常」から始まる。<br />
　まあ「日常」とはいえ、押し駆け強盗や事故の隠蔽など、日常が日常じゃないんだけど、とにかくすでに前作で描かれた銀行強盗とは別の場面での４人のストーリーが描かれるのだ。<br />
　そしてそれらの「日常」から物語が派生して、銀行強盗、さらには誘拐事件の解決へと物語が展開していくことになる。<br />
<br />
　各登場人物の「日常」など小話も多いのだが、大筋としては、誘拐事件がメインとなっている。<br />
　成瀬の職場の後輩の恋人が誘拐されてしまう。<br />
　その奪還のためにいつもの４人が動き始めるのだが、いざその誘拐犯を突き止めてみると、どうも間抜けで憎めない。なんなら人質になっていた彼女まで同情して協力的になってしまっている。<br />
　そんな誘拐事件で済んでしまえばいいのだが、この誘拐事件の裏では、別の不穏な空気が流れていた&hellip;。<br />
<br />
　あとがきによるともともとこの小説は、連載当初は強盗の４人それぞれにおきる事件やハプニングを描く短編集にするはずだったのだそうだ。<br />
　しかし輿が乗ってしまい、それらの短編を一連の物語に組み込んで、ひとつの長編小説を作り上げてしまったのだという。<br />
<br />
　伊坂幸太郎の十八番というか、相変わらず登場人物たちのユーモラスで軽快なやりとりが大変笑える。この気の利き具合についてはもうここではうだうだいわないから、「<a href="http://hondewarau.blog.shinobi.jp/Entry/313/">名言集</a>」を参照していただきたい。<br />
　またストーリーも夢中になって読んでしまうようなテンポのよい展開で、文庫にして４００ページの大作だけど、さくっと読んでしまった。<br />
　前作よりはまった。<br />
　抜群に面白い。<br />
　ただ前作は先に読んでおいたほうがはまる気もする。<br />
　そんなわけで、未読の方は『<a href="http://hondewarau.blog.shinobi.jp/Entry/332/">陽気なギャングが地球を回す</a>』から読みましょう。<br />
<br />
　なお、文庫版巻末には本当に番外編、「海には、逃したのと同じだけのよい肴がいる。」が収録されている。<br />
　これは響野の妻、祥子さんが主人公の短編。<br />
<br />

			</p>]]></description>  
      <link>http://hondewarau.blog.shinobi.jp/Entry/358/</link>  
      <pubDate>Sun, 01 Jan 2012 16:42:24 GMT</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>親孝行プレイ</title>  
      <description><![CDATA[<p>
			<table class="BookData">
	<tbody>
		<tr>
			<td>
				<div style="text-align: right">
					<iframe frameborder="0" marginheight="0" marginwidth="0" scrolling="no" src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&amp;bc1=FFFFFF&amp;IS2=1&amp;bg1=FFFFFF&amp;fc1=000000&amp;lc1=0000FF&amp;t=treason0a-22&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as4&amp;m=amazon&amp;f=ifr&amp;ref=ss_til&amp;asins=4043434065" style="width: 120px; height: 240px"></iframe></div>
			</td>
			<td>
				<div style="margin-left: 40px">
					<br />
					作品名：　親孝行プレイ<br />
					作家名：　みうらじゅん<br />
					ジャンル：　エッセイ<br />
					<br />
					笑：☆☆☆☆☆★★★★★<br />
					楽：☆☆☆☆☆★★★★★<br />
					ス：☆☆☆☆☆☆★★★★<br />
					危：☆☆☆☆☆☆☆★★★<br />
					<a href="http://hondewarau.blog.shinobi.jp/Category/90/">みうらじゅんのその他のエッセイ</a></div>
			</td>
		</tr>
	</tbody>
</table>
<strong>【書評・あらすじ】</strong><br />
　久々の更新です。ひと月以上更新する暇を与えてもらえませんでした。ここ数ヶ月で土日休めた日が何日あったかなと片手でカウント。<br />
　でもまあ忙しいと小さなことにクヨクヨする暇もないのでメンタル的にはいいのかもね。たぶんホントはくよくよしなきゃいけないことをいろいろやっちゃってるんだけど、忙しいとへっちゃら。<br />
<br />
　さてさて、みうらじゅんの『親孝行プレイ』について。ひっさびさの更新だい。<br />
<br />
「心が伴ってからでは親孝行も手遅れになることがある」<br />
　そんなテーマから親孝行をある種の＜プレイ＞とみなし、自称＜親コーラー＞のみうらじゅんがこのプレイを心行くまで楽しむための指南を語る。<br />
　そこでは旅行、帰省、妻活用法、孫活用法、父親孝行、寿司屋活用法、友活用法など、親孝行のために役立つ道具、手段などが指南される。<br />
　旅行では両親と自分の家族の部屋を分け「ホテトル嬢プレイ」（自分だけ両親の部屋に出張）をせよ、妻に小銭をつかませて両親の前で「殿様プレイ」をせよ、すし屋では父親と大将二人から説教されよ、など親コーラーを目指すなら役立つ知識がいっぱい詰め込んである。<br />
　また、「母親はいつまでも息子の恋人」、息子の結婚は「最愛の人を愛人にくれてやった」、「『親友』とは『親』の『友』と書く」（ので両親と親友は気が合う）など、深くうなづける目からうろこの発想がポンポン飛び出してくる。<br />
<br />
　まあなんというか、みうらじゅんは照れ屋なのだ。<br />
　本当は素直に親孝行したいというか、すでに親孝行しているのだけど、それに＜プレイ＞というエクスキューズをつけないとならない。でそのエクスキューズが誰に対するものかというと、それは他でもない自分自身だったりするのだけど、なんかそういう自意識と素直さの狭間に揺れる自分をはからずしも描いてしまったのがこのエッセイ集だと思う。<br />
　エッセイ本編はさほど笑える感じではなく、なるほどねーといった感じなのだけど、最後の最後で声を出して笑ってしまった。もはや悶絶して笑ってしまった。<br />
　不良になりたかった思春期のみうらじゅんに対してオカンがとった行動が爆弾だったわけだけど、僕が身もだえして笑ったのはやはり自分にも近い思い出があるからで、やっぱり母親にはかなわんということなのだと思う。<br />
「母親はいつまでも息子の恋人」<br />
　なるほどねえ。　<br />

			</p>]]></description>  
      <link>http://hondewarau.blog.shinobi.jp/Entry/357/</link>  
      <pubDate>Fri, 09 Dec 2011 15:59:14 GMT</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>１２歳の大人計画</title>  
      <description><![CDATA[<p>
			<table class="BookData">
	<tbody>
		<tr>
			<td>
				<div style="text-align: right">
					<iframe frameborder="0" marginheight="0" marginwidth="0" scrolling="no" src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&amp;bc1=FFFFFF&amp;IS2=1&amp;bg1=FFFFFF&amp;fc1=000000&amp;lc1=0000FF&amp;t=treason0a-22&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as4&amp;m=amazon&amp;f=ifr&amp;ref=ss_til&amp;asins=4163687300" style="width: 120px; height: 240px"></iframe></div>
			</td>
			<td>
				<div style="margin-left: 40px">
					<br />
					作品名：　１２歳の大人計画<br />
					作家名：　松尾スズキ<br />
					ジャンル：　テレビ<br />
					<br />
					笑：☆☆☆☆☆☆★★★★<br />
					楽：☆☆☆☆☆☆★★★★<br />
					ス：☆☆☆☆★★★★★★<br />
					危：☆☆☆☆★★★★★★<br />
					<a href="http://hondewarau.blog.shinobi.jp/Category/35/">松尾スズキその他のジャンルの本</a></div>
			</td>
		</tr>
	</tbody>
</table>
<strong>【書評・あらすじ】</strong><br />
　まー久々の更新なのにいきなり本とは関係のないというか、管理人にしか関係しない話なんだけど、忍者ブログさんがやってくれちゃいました。各ページにででーんと広告を表示してくれちゃってます。<br />
　記事下のでっかい広告は僕の都合で表示しているわけではないですからね。これ、先月あたりからいきなり表示されることになったこのブログのレンタルサーバー忍者ツールズの仕業なの。<br />
　それでこれを消すためには３５００円も払わなければならないっていうね。<br />
　長きにわたり無料で使わせていただいてきた身だから文句もあんまりいえないんだけど、これはさすがなー&hellip;。<br />
<br />
　そんなわけでブログ更新の志を根こそぎそがれた上、あまりの多忙さに本もほとんど読めていない笑本！管理人です。どうもごめんあそばせ。<br />
<br />
　ところで先日、久々に暇をみつけて鹿児島の天文館にあるブックオフに遊びにいったところ、妙な単行本を１００円コーナーにて大量に発見した。<br />
「妙な」というのは、恐らく本にはしたみたもののあくまで企画的なのりで、文庫化まではされないような本のことだ。<br />
　ただしメンツが松尾スズキ、宮藤官九郎、中島らもという顔ぶれだったので、とりあえず買ってみた。<br />
　その中の一冊が今回紹介する『１２歳の大人計画』だ。<br />
<br />
　そもそもこの本は、ＮＨＫの番組「課外授業　ようこそ先輩」の松尾スズキの回が書籍化されたものにあたる。ちなみにその番組は、芸能関係で生計を立てている有名（？）人が自分の出身小学校を訪ね、小学生の後輩たちに授業をしてみせるという趣旨のもの。<br />
　その番組を書籍化したのがこの本で、読み物としては大きく分類すると対談集みたいな感じになるのかしら。<br />
<br />
　さて我らが劇団大人計画主宰の松尾スズキは、母校である北九州市の折尾西小学校を訪れることに。ちなみにここ、僕が大学時代を過ごした町の近所だったりする。<br />
　松尾は子ども達に向かって「大人とはなんだ？」という授業を行うつもりでスタッフと半年をかけて打ち合わせしていた。<br />
　しかし授業とは生き物。<br />
　松尾とスタッフは「子どもは早く大人になりたいもの」と決め付け、その方向で準備を整えてきていた。少なくとも今の大人たちは子どもの頃に「早く大人になりたい」と願っていたのだ。<br />
　しかしいざ授業をやってみると、冒頭の挨拶の時点で子ども達が予想に反して「子どもでいたい」と思っていることが判明してしまう。<br />
　かくしてのっけから頓挫した松尾一味の狙い。<br />
　松尾スズキの課外授業はのっけから悪いスタートを切ってしまうのだった。<br />
<br />
　課外授業は２日にわたって行われている。<br />
　初日は松尾スズキが苦笑しながら「この授業は３０点だね」とつぶやくほどに小学生と松尾の思惑がかみ合っていない。<br />
　しかし子ども達に大人のイメージを描かせ、実際に自分達の親に「あなたは大人？」というインタビューを宿題にした後の２日目は、字面で読んでも子ども達の食いつきが変化していることがわかる。<br />
　小学生の森本君の「最初は意味がよくわからなかったけど、２日目にわかった」という言葉が全てを物語っている。<br />
<br />
　本書の中で松尾スズキが小学生相手に発した名言はズバリこれ。<br />
「大人はよく絶望するよ。なってみればわかるけどね」<br />
<br />

			</p>]]></description>  
      <link>http://hondewarau.blog.shinobi.jp/Entry/356/</link>  
      <pubDate>Wed, 02 Nov 2011 19:33:53 GMT</pubDate> 
    </item>  
    <item>
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      <description><![CDATA[<table cellspacing="0" cellpadding="0"><tbody><tr><td align="left" valign="center"><a href="http://rss.rssad.jp/rss/ad/a1jDjoJiLPAk/ishSqtTj1Eso?type=2" target="_blank"><img alt="" style="border: 0;" border="0" src="http://rss.rssad.jp/rss/img/a1jDjoJiLPAk/ishSqtTj1Eso?type=3&ent=bade521b551281548808d693694aa838"/></a></td></tr><tr><td align="left" valign="top" > 目的やレベルに応じてレッスンをカスタマイズ、マンツーマンで効率的に学 べます。 </td></tr></tbody></table><div style="font-size:10px;"><span style="padding-top:5px;"><br style="display:none"/><a href="http://www.rssad.jp/trendmatch/trendmatch.html">Ads by Trend Match</a></span><br/></div>]]></description>
      <pubDate>Wed, 02 Nov 2011 19:33:53 GMT</pubDate>
    </item>
    <item> 
      <title>アフリカなんて二度と行くか！ボケ！！</title>  
      <description><![CDATA[<p>
			<table class="BookData">
	<tbody>
		<tr>
			<td>
				<div style="text-align: right">
					<iframe frameborder="0" marginheight="0" marginwidth="0" scrolling="no" src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&amp;bc1=FFFFFF&amp;IS2=1&amp;bg1=FFFFFF&amp;fc1=000000&amp;lc1=0000FF&amp;t=treason0a-22&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as4&amp;m=amazon&amp;f=ifr&amp;ref=ss_til&amp;asins=4344415043" style="width: 120px; height: 240px"></iframe></div>
			</td>
			<td>
				<div style="margin-left: 40px">
					<br />
					作品名：　アフリカなんて二度と行くか!ボケ!!<br />
					作家名：　さくら剛<br />
					ジャンル：　旅エッセイ<br />
					<br />
					笑：☆☆☆☆☆☆★★★★<br />
					楽：☆☆☆☆☆☆★★★★<br />
					ス：☆☆☆☆☆★★★★★<br />
					危：☆☆☆☆☆☆★★★★<br />
					<a href="http://hondewarau.blog.shinobi.jp/Category/76/">さくら剛その他のエッセイ</a></div>
			</td>
		</tr>
	</tbody>
</table>
<strong>【書評・あらすじ】</strong><br />
　テキスト系サイトから書籍化されしかもベストセラーに、と多くの引きこもりに夢をあたえたさくら剛の、やはりホームページから書籍化された旅行記。<br />
　デビュー作「<a href="http://hondewarau.blog.shinobi.jp/Entry/270/">インドなんか二度と行くか！ボケ！！</a>」ではアルファポリス出版というマイナーな出版社（登録制のランキングサイトで、ホームページのページビューが多いサイトを書籍化してくれる出版社。当ブログも登録している）からの出版だったが、今作「アフリカなんて二度と行くか！ボケ！！」では幻冬舎からの出版と、大きく出世している。なおかつそれがブックオフの１００円文庫コーナーで入手できる（ほど売れた）のだから、なんだか感無量である。<br />
<br />
　そもそも前作でインドに行ったきっかけは萌え彼女にふられたことだったそうだ。萌え彼女にふられて自暴自棄になり、「そうだインド行こう」と思い立ったのだとか。<br />
　その萌え彼女にはインドから帰国後も諦めがつかず、なんとか連絡を取り付け、メールの受信拒否をされようが、こちらのアドレスを変更し「アドレス変更のお知らせ」をさも何事もなかったかのように送信しクリアする等、猛烈なアタックが続いたという。<br />
　そんな萌え彼女だが、今度は中国に留学という名目で逃げて行きやがった。<br />
　オレからそうやすやすと逃げられると思うなよ。<br />
　そう心にちかったさくら剛、彼女を追いかけに中国にわたることを決意する。<br />
　そして彼女との中国での再会をドラマチックに演出するためにも、その旅を少しだけ困難なものにする必要があった。<br />
　かくして、さくら剛の中国を目指す壮大な旅が始まったのだった。<br />
　南アフリカから。<br />
<br />
「インドなんか～」を読む限り、インド人はでたらめだけどムカついて首を絞めたり引っぱたいたりしても許される相手のようだった。<br />
　インド人もインド人で首絞められながら笑ってるみたいな。<br />
　しかしこのアフリカの旅、一応全編ギャグとして書かれているけど、マジでシリアスにあぶねー。<br />
　終始命からがらのように思えてならない。<br />
　アフリカに渡ってすぐに旅費全部盗まれちゃってるし、少年たちは昼間っから公演でラリってるし、何度も銃声聞こえてくるし。<br />
　ムカついて首を絞めようものなら即あの世行きの趣がある。<br />
　インドはムカつくから「二度と行くか！」、アフリカは次は多分死ぬから「二度と行くか！」。タイトルにもそんな含みを想像せずにはいられない内容だった。<br />
<br />
　それにしても、南アフリカから中国までの壮大な旅をどうやって一冊の文庫にまとめるのかと思っていたら、案の定、アフリカのど真ん中、ケニアあたりでぷっつりと話しが終わってしまった。<br />
　続きは続編でってか、参ったねと思っていたら、よく考えたら元はテキスト系サイトだったわけだから、続きがどうしても気になるのならこの本の元となったサイト「<a href="http://www.sakusha.net/" target="_blank">中国初恋</a>」を見ればすっきり解決なのだった。<br />
　書籍化されても同内容のサイトを残していてくれるあたり、さくら剛いい人である。<br />
　そんなわけで、続きはＷｅｂで。<br />
<br />

			</p>]]></description>  
      <link>http://hondewarau.blog.shinobi.jp/Entry/355/</link>  
      <pubDate>Sun, 04 Sep 2011 11:46:45 GMT</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>何はさておき</title>  
      <description><![CDATA[<p>
			<table class="BookData">
	<tbody>
		<tr>
			<td>
				<div style="text-align: right">
					<iframe frameborder="0" marginheight="0" marginwidth="0" scrolling="no" src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&amp;bc1=FFFFFF&amp;IS2=1&amp;bg1=FFFFFF&amp;fc1=000000&amp;lc1=0000FF&amp;t=treason0a-22&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as4&amp;m=amazon&amp;f=ifr&amp;ref=ss_til&amp;asins=4041986125" style="width: 120px; height: 240px"></iframe></div>
			</td>
			<td>
				<div style="margin-left: 40px">
					<br />
					作品名：　何はさておき<br />
					作家名：　ナンシー関<br />
					ジャンル：　エッセイ<br />
					<br />
					笑：☆☆☆☆☆☆★★★★<br />
					楽：☆☆☆☆☆☆★★★★<br />
					ス：☆☆☆☆☆☆★★★★<br />
					危：☆☆☆☆☆☆★★★★<br />
					<a href="http://hondewarau.blog.shinobi.jp/Category/85/">ナンシー関その他のエッセイ</a></div>
			</td>
		</tr>
	</tbody>
</table>
<strong>【書評・あらすじ】</strong><br />
　ナンシー関没後に残されたコラムや過去のコラムを集めて書籍化したもの。<br />
　遺稿集となるのか。<br />
　第一章は恐らく亡くなる直前まで連載中だった記事のようで（ナンシー関はタクシーで移動中に亡くなるという文字通り急逝だった）、いつもの調子で２００１年から２００２年６月までのテレビ事情が語られている。<br />
　ちなみに２００２年（ナンシー関没年）最後の記事は旭化成の「イヒ」について。<br />
　最後までアイロニーの人だった。<br />
　なお、この章のタイトルを辿ると「高田万由子が皇室側の人間のようにふるまう、その根拠は何だ」「いじれる大物タモリに『リスペクト』を捧げるのが流行っている」「中澤裕子が『モー娘。』後も『ねえさん』と呼ばれる理由」など。内容が気になる上、タイトルだけでもアイロニーがひしひしと伝わってくるのが素晴らしい。<br />
<br />
　２章から３章は明らかに、ナンシー関が急逝したため方々から大急ぎであまったコラムを寄せ集めてきたような感が伝わってくる。<br />
　２章は１９９１年から２０００年にかけてのテレビ事情に関するコラム。３章は１９８９年から２００１年に書かれた、世情についての文化的なコラムが中心となっている。<br />
<br />
　さて、普段何気に気になっていること、ぼんやりと「変だなー」と思っていることが、エッセイの中で同じように語られていると嬉しくなることはしばしばある。<br />
　この嬉しさは、その発言者の持つ発言力に比例する。バカと同じこと考えても何も嬉しくはないのだ。それで、ことナンシー関のような切れる人物と同じことについて同じようなことを感じていたとなれば、その嬉しさはひとしお。<br />
　そんなテーマが３章の「『カワイイ』の定着でひとつ増えた日本人の心のヒダ」にあった。<br />
　近年言われ始めた「カワイイ」は従来の「可愛い」とは別の言葉である、というのがその論旨だ。<br />
<br />
　最近若い子たちの間では＜<a href="http://www.amazon.co.jp/dp/4860951085/ref=as_li_ss_til?tag=treason0a-22&amp;camp=1027&amp;creative=7407&amp;linkCode=as4&amp;creativeASIN=4860951085&amp;adid=1YK089Q64AXVV5K9D0ZF" target="_blank">こびとづかん</a>＞が「カワイイ」のだそうだ。<br />
　気持悪くこそあれど、明らかに可愛くはないこのキャラクターであるが、まあたしかにどことなく愛すべき点があるのは共感できる。ある一定の年代の子達ならば、キュンときちゃうのもわからなくはない。<br />
　この曖昧な感情を表す言葉は明らかに「可愛い」とは別の「カワイイ」であって、両者はまったく別の言葉として認められるべきものなのだ。<br />
　ってなことを普段ぼんやりと思っていたんだけど、ナンシー関がズバリと言ってくれていて非常にすっきりした。<br />
　そんなわけで今後外国人に「カワイイ」を説明するときは、「カワイイとは単に『可愛い』という意味だけではなく、『奇妙だ』や『気持悪い』という意味も含みます」とか「もし私がカワイイといってさえいれば、私の父はこんなことにはならなかったのに」とか「こんにちは、エミリー」「いいえ、私はトムです」というように説明しましょう。<br />
<br />

			</p>]]></description>  
      <link>http://hondewarau.blog.shinobi.jp/Entry/354/</link>  
      <pubDate>Wed, 31 Aug 2011 14:37:20 GMT</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>ＬＯＶＥ</title>  
      <description><![CDATA[<p>
			<table class="BookData">
	<tbody>
		<tr>
			<td>
				<div style="text-align: right">
					<iframe frameborder="0" marginheight="0" marginwidth="0" scrolling="no" src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&amp;bc1=FFFFFF&amp;IS2=1&amp;bg1=FFFFFF&amp;fc1=000000&amp;lc1=0000FF&amp;t=treason0a-22&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as4&amp;m=amazon&amp;f=ifr&amp;ref=ss_til&amp;asins=4043434049" style="width: 120px; height: 240px"></iframe></div>
			</td>
			<td>
				<div style="margin-left: 40px">
					<br />
					作品名：　ＬＯＶＥ<br />
					作家名：　みうらじゅん<br />
					ジャンル：　エッセイ<br />
					<br />
					笑：☆☆☆☆☆☆★★★★<br />
					楽：☆☆☆☆☆☆★★★★<br />
					ス：☆☆☆☆☆☆★★★★<br />
					危：☆☆☆☆☆☆★★★★<br />
					<a href="http://hondewarau.blog.shinobi.jp/Category/90/">みうらじゅんのその他のエッセイ</a></div>
			</td>
		</tr>
	</tbody>
</table>
<strong>【書評・あらすじ】</strong><br />
　１９９０年から２００３年、１３年にわたりあっちゃこっちゃに書いていたエッセイを一挙集めてしまったもの。<br />
　エロ、初めての恋人との美しい思い出、おっぱい、初恋とラブレター、セックス、ロック、ＳＭ、青春ノイローゼ、マンガ、オタク、エロ本。その話題は多岐に、というか非常に偏って多岐に及ぶが、その全てを統括する一言が＜ＬＯＶＥ＞なのだそうだ。<br />
　スケベでダメで感傷屋でロマンチスト。<br />
　そんな大人になっても＜青春ノイローゼ＞を地で行くみうらじゅんの、３０～４０代に至る１３年の軌跡。<br />
<br />
　好きだったのは「ジィさん」。みうらじゅんに仏像の格好良さを教えてくれたおじいさんの話。<br />
　ガンコ爺で親戚から敬遠されていたおじいさんだったが、仏像に興味を示した幼きみうらじゅんとは気が合い、一緒に様々な仏像を見て歩いた。<br />
　おじいさんは石碑の文字を書き写す拓本を趣味としていた。<br />
　そんなあるときおじいさんは親戚に向かって宣言する。<br />
「拓本の写真集を出そうと思ってな&hellip;&hellip;」<br />
　趣味の拓本の集大成として、写真集を自費出版しようというのだ。<br />
　作るのは別にかまわないが、親戚にしてみると、作るということは買わされるということなのだ。<br />
　かくして親戚はできるだけ買わされるまいと右往左往するのだけど、いざ本が出来てみると、よりによって写真集は「京の拓本　『上』」と題されていた。<br />
　かくして「下巻」の出版まですでに決定済みの拓本写真集。<br />
　さてはていったいどんな結末が待ち受けているのか。　<br />
　<br />
　なお、どーでもいいけど、単行本あとがきで、鹿児島にある巨大弁才天座像の話題がでてきた。実は現在鹿児島県民の僕、ほんの数ヶ月前にこの弁才天像を見たばかりだったので驚いたのだ。<br />
　なんでもこの弁才天像がある<a href="http://www.saifukuji.or.jp/benzaiten.html" target="_blank">最福寺</a>にはしばしば有名スポーツ選手が修行（祈祷？）に訪れるらしく、雰囲気としては仏教とかとは別の意味で、というかなんかもうぶっちゃけて長渕的な意味で宗教っぽくて大変不気味なところだった。<br />
　ま、かんけーねーけど！<br />
<br />

			</p>]]></description>  
      <link>http://hondewarau.blog.shinobi.jp/Entry/353/</link>  
      <pubDate>Mon, 29 Aug 2011 14:05:01 GMT</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>リリー・フランキーの人生相談</title>  
      <description><![CDATA[<p>
			<table class="BookData">
	<tbody>
		<tr>
			<td>
				<div style="text-align: right">
					<iframe frameborder="0" marginheight="0" marginwidth="0" scrolling="no" src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&amp;bc1=FFFFFF&amp;IS2=1&amp;bg1=FFFFFF&amp;fc1=000000&amp;lc1=0000FF&amp;t=treason0a-22&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as4&amp;m=amazon&amp;f=ifr&amp;ref=ss_til&amp;asins=4087805220" style="width: 120px; height: 240px"></iframe></div>
			</td>
			<td>
				<div style="margin-left: 40px">
					<br />
					作品名：　リリー・フランキーの人生相談<br />
					作家名：　リリー・フランキー<br />
					ジャンル：　人生相談<br />
					<br />
					笑：☆☆☆☆☆☆☆★★★<br />
					楽：☆☆☆☆☆☆★★★★<br />
					ス：☆☆☆☆☆☆★★★★<br />
					危：☆☆☆☆☆☆☆☆★★<br />
					<a href="http://hondewarau.blog.shinobi.jp/Category/83/">リリー・フランキーその他の本</a></div>
			</td>
		</tr>
	</tbody>
</table>
<strong>【書評・あらすじ】</strong><br />
　週刊プレイボーイ誌上で人生相談を担当することになり、先人たちとの違いを出すにはどうするかと思案した挙句、リリーははたと思いついた。<br />
「実際に、相談者に会って話を聞く」<br />
　かくして相談者と直接に会って開催されることとなった人生相談。<br />
　読み物のスタイルとしては限りなく対談集の体をしているが、何せ会う相手はプレイボーイ読者。何を出してくるかわからないど素人。とにかく類を見ないヘンテコな人生相談になっていることは確かだ。<br />
<br />
　さて、やはりリリー・フランキーは頭がいい。言うこと言うことがいちいち的を射ており、切れ味のいい発言でスカっとさせてくれる。<br />
　ただ相談者の相談というのがあまりにもアレなために、リリー・フランキーが的確なことをいうたび、いったい何の話をしているのかとバカらしくなるのがこの本の魅力だ。<br />
　例えば「芝居という夢があるのに、バイト先で正社員にならないかと誘われています（２２歳・アルバイト）」の相談を見てみよう。<br />
<br id="NINJASELECTIONID" style="clear: both" />
　相談者は現在アングラの劇団で俳優をしている一方で、バイト先から社員にならないかと誘われているという。そして相談者は、社員になってしまっては自由に劇団の活動を続けていくことができないのではないかと悩んでいるという。<br />
　そんな相談者との対話、のっけからリリーが飛ばす。<br />
「アングラっていうと、金粉ぬってチ○ポに土瓶つけて踊るようなやつ？」<br />
　第一声で身も蓋もない言われ方だが、「はい、そういうやつですね。ブタを野放しにしてフンドシ姿でチェーンソー振り回して追いかけたり&hellip;」なんとかなり的確なものだったらしい。<br />
　さらにリリーの的確な指摘は続く。<br />
「年に３回ぐらいの公演の時に『ブタを追いかけるんで休ませてください』って言ったら、社員でもまず休ませてくれるよ。そんなヤツの話、なるべく深く聞きたくないしさあ。だから、社員になったところでキミのいまの生活はなんら変わらないよ。収入が増えるくらいで」<br />
　そんなリリーの指摘に相談者は、<br />
「たしかに&hellip;」<br />
深々と納得してしまった。<br />
　その後いろいろと説得された相談者は、まず社員になってから自ら劇団を旗揚げすることを決意し、バース１号（バイブとして使われガチな<a href="http://www.amazon.co.jp/dp/B000WMJ8MM/ref=as_li_ss_til?tag=treason0a-22&amp;camp=1027&amp;creative=7407&amp;linkCode=as4&amp;creativeASIN=B000WMJ8MM&amp;adid=0GH7D2E5NWNDQAA58CQ3&amp;" target="_blank">例のマッサージ器</a>で、相談者にお土産として渡すのが恒例となっている）を手に帰って行った。<br />
<br />
　このようなバカな相談が４３個も収録されているのが本書だ。<br />
　相談は男編、女編で分けて編集されているが、男編のほうがイジイジしていて、リリーの切れる発言とのからみが面白い。<br />
　それに基本的に女編は「オナニーしなさい」しか言っていないしね。<br />
<br />
　ちなみにおまけで最後に田代まさしとホリエモンとの相談（２００９年）が掲載されている。<br />
　田代の「もうやってないですよ！」という発言が、なんだか胸熱&hellip;。<br id="NINJASELECTIONID" style="clear: both" />
<br />

			</p>]]></description>  
      <link>http://hondewarau.blog.shinobi.jp/Entry/352/</link>  
      <pubDate>Wed, 24 Aug 2011 13:16:25 GMT</pubDate> 
    </item>  
    <item> 
      <title>鹿男あをによし</title>  
      <description><![CDATA[<p>
			<table class="BookData">
	<tbody>
		<tr>
			<td>
				<div style="text-align: right">
					<div style="text-align: right">
						<iframe frameborder="0" marginheight="0" marginwidth="0" scrolling="no" src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&amp;bc1=FFFFFF&amp;IS2=1&amp;bg1=FFFFFF&amp;fc1=000000&amp;lc1=0000FF&amp;t=treason0a-22&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as4&amp;m=amazon&amp;f=ifr&amp;ref=ss_til&amp;asins=4344414667" style="width: 120px; height: 240px"></iframe></div>
				</div>
			</td>
			<td>
				<div style="margin-left: 40px">
					<br />
					作品名：　鹿男あをによし<br />
					作家名：　万城目学<br />
					ジャンル：　長編小説<br />
					<br />
					笑：☆☆☆☆☆☆★★★★<br />
					楽：☆☆☆☆☆☆☆★★★<br />
					ス：☆☆☆☆☆☆☆★★★<br />
					危：☆☆☆☆☆☆★★★★<br />
					<a href="http://hondewarau.blog.shinobi.jp/Category/53/">万城目学その他の小説</a></div>
			</td>
		</tr>
	</tbody>
</table>
<strong>【書評・あらすじ】</strong><br />
　久しぶりに万城目学を読んだった。万城目学読んだったで。<br />
　って、いっとくけど上記「万城目学」は＜Ｃｔｒｌ＋Ｖ＞で出しているから。いわゆるコピーアンドペーストってやつだ。<br />
　だいたいにしていちいち「まん・しろ・め・がく」を変換してこの名前出す気にはなれないのだ。変換しにくすぎだろ。森見登美彦といいこいつといい。<br />
　だからもうあれ、今日はいくらでも万城目学れるよ。いっそ大盤振る舞いで万城目学りましょか。<br />
　万城目学万城目学万城目学。<br />
　っていかん。調子に乗って連打したけど、たった３回で早くも<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B2%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%82%BF%E3%83%AB%E3%83%88%E5%B4%A9%E5%A3%8A" target="_blank">ゲシュタルト崩壊</a>を起こしそうだ。なんちゅう名前なんだ。<br />
<br />
　さておふざけはここまでよ。あらすじ。<br />
「神経衰弱」という理由で大学の研究室を一時追われることになった主人公。教授からその間奈良の女子高で非常勤講師をするように命ぜられた。<br />
　しかしこれまで教えた経験なんてないうえ、よりによって相手は全員女子高生。しかも就任早々野生的魚顔をした女生徒にやたら嫌われてしまい神経衰弱は悪化する一方に思われた。<br />
　それでもなんとかかんとか日々をこなしていけるようになったある日、なんと今度は街中でであったメス鹿に声をかけられてしまう。<br />
　しかも鹿はメスなのになぜかダンディなおっさん声だった。<br />
　彼の神経衰弱もここまでにいたってしまったのか。<br />
　さて、かの鹿いわく、主人公は鹿の「使い番」で、人類を守るために＜サンカク＞と呼ばれる何かを手に入れなければならないのだそうだ。そしてその＜サンカク＞がなければ大変なことになってしまうのだそうだ。<br />
　かくして物語はこの＜サンカク＞をめぐり、剣道大会あり甘酸っぱい雰囲気あり鹿ありポッキーありと展開していく。<br />
　神の使いとされる奈良の鹿、京都の狐、大阪の鼠と、日本の神々を巻き込んだ一見すると壮大そうで、実は読んだ感じまったく壮大感のないほのぼの系ファンタジー小説。<br />
　長めの長編だけど、なんやかやと楽しい１冊だった。<br />
<br />
　ところで心に残ったシーンが１つ。主人公が高校に就任した初日のシーンなのだけど、主人公は生徒の前に立つと「耳の端に血が集ま」り、チョークで文字を書いたら「右下に向かってしぼむように小さくなって」しまう。<br />
　そんな詳細がやけにリアルだと思った。万城目学って教員経験あったっけ？<br />
　実は僕もつい昨年（２０１０年）の春に女子大で教員デビューと主人公とほとんど同じ経験をしたばかりなのだ。それでなんだか、初めて教壇にたったときのあの頭の中真っ白のような、それでいて自分の右上のほうから覚めた目で自分を眺めているようなあのフワフワした感じをリアルに思い出してしまい、ひとしきり枕に顔をうずめて奇声を発しながらじたばたせざるをえなかった。<br />
　ほぼ拷問だぜ。うぐぐ。<br />
<br />

			</p>]]></description>  
      <link>http://hondewarau.blog.shinobi.jp/Entry/351/</link>  
      <pubDate>Thu, 18 Aug 2011 16:19:57 GMT</pubDate> 
    </item>
    <item>
      <title><![CDATA[PR: 【イエ・ラブ・ゾク】モデル募集]]></title>
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      <pubDate>Thu, 18 Aug 2011 16:19:57 GMT</pubDate>
    </item> 
  </channel> 
</rss>

