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  <title>狐汁</title>  
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  <modified>2007-11-15T17:54:25+09:00</modified>  
  <author>
    <name>中里キリ</name>
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  <tagline>底辺ライター“中里キリ”によるアニメ・ゲーム業界徒然</tagline>
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    <title>アイマスクリスマスライブの撮影装備（へっぽこライターの場合）</title>  
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    <issued>2009-12-20T01:55:18+09:00</issued>  
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    <author> 
      <name>中里キリ</name> 
    </author>  
    <dc:subject>アイドルマスター</dc:subject>  
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"><![CDATA[ 
			　すっかりデジタル一眼沼に首までハマっている今日この頃です。アイマス4周年ツアーあたりからその傾向はあったんですが、それに火がついたのが徳島「マチ☆アソビ」。ニコンD40を使っていた僕は「AF-S VR Zoom-Nikkor ED 70-300mm F4.5-5.6G(IF)」という、お家賃ぐらいで買える範囲のレンズでは抜群に評判のいいものを徳島合わせで買ったのですが、それで撮ってきたのが、<br />
<br />
<a href="http://www.animate.tv/news/img.php?id=1259061209&p=4&n=3" target="_blank">このへん（つきねこ山上ライブ）</a><br />
<br />
とか<br />
<br />
<a href="http://www.animate.tv/news/img.php?id=1259060750&p=1&n=2" target="_blank">このへん（つきねこボードウォークライブ）</a><br />
<br />
　の写真。機材が変わると撮れる写真も変わるんだな、というのが如実にわかってしまい、その後物欲メーターが卍解してしまったのでした。とりあえずその後D300s、「AF-S DX NIKKOR 35mm F1.8G」やスピードライトなどを購入して今に至っています。<br />
<br />
　で。本体買い替え後公私共に撮りまくっているのですが、ターゲットはやはり23日のアイマスクリスマスライブ。新木場コーストの一階はかなり過酷な撮影状況が予想されます。今までは「D40＋TAMRON SP AF 28-75mm F/2.8 XR Di LD Aspherical（A09）」が前列撮影時の標準装備だったのですが、DXフォーマットでは42mm換算スタート。なんとか斜めの角度から撮って誤魔化してたのですが、新木場は横移動ができるか非常に怪しい会場。しかも横長のステージです。ので、今回はちょっと尖った装備で行ってみようかと。<br />
<br />
・メイン<br />
　D300s + 「AF-S DX NIKKOR 35mm F1.8G」<br />
・サブ<br />
　D40 + 「AF-S DX NIKKOR 10-24mm F3.5-4.5G ED」<br />
<br />
　10mmスタートの方は、当日だけ借りる算段をつけたレンズです。セミプロクラス以上の人はニコンであればD3、あるいはD700に「AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8G ED」で武装している人が多いようなのですが、そういう人と画質競争をしても勝てやしない。なら、撮影も行なうライターとしては「おいしい絵」のタイミングを、逃さない方向で勝負をしたいなーと。であれば、webでそれほど大きくないサイズで使うのであれば、トリミング前提で手持ちのレンズで一番写りのいい単焦点と、横に広がった絵を逃さない最広角をおさえてみようかと。<br />
<br />
　せっかく借りるのなら、最上級レンズである「AF-S NIKKOR 14-24mm F2.8G ED」を一度使ってみたい…というのもあったのですが、それだと「AF-S DX NIKKOR 35mm F1.8G」との使い分けがぼやけそうなので。あと、正直20万以上のレンズとか使ってクセになったらおそろしくってw　なので、D40は広角用と割りきって、標準域の単焦点でどれぐらい戦えるのかを一度試してみたいなと思った次第です。明るいレンズで、シャッタースピードを稼いで、しっかり被写体ブレを止める、の基本に忠実に行きたいと思います。　<br />
<br />
　カメラに興味のない人には、そんなこと言われても……という感じだと思うのですが、カメラ好きの人には撮影機材＆狙いと、とできあがった記事を見比べてもらうのも楽しいかなと思い、書いてみました。 
		]]></content> 
  </entry>  
  <entry> 
    <title>季節外れのトクシマツキネコ。</title>  
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    <issued>2009-11-25T00:34:35+09:00</issued>  
    <modified>2009-11-25T00:34:35+09:00</modified>  
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    <author> 
      <name>中里キリ</name> 
    </author>  
    <dc:subject>取材後記。</dc:subject>  
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> <![CDATA[　先月の徳島「マチ☆アソビ」のつきねこレポがようやく、ようやくアップできました。原稿アップの前段階まで10月下旬で進んでいたのですが、手違いでアップが大きくずれこんでしまいました。申し訳ない。なるべく画像詰め込んだので見ていただけると幸いです。<br />
<br />
<a href="http://www.animate.tv/news/details.php?id=1259060750" target="_blank">【マチ☆アソビ】徳島の街が「月猫座」の舞台！今井麻美さん、喜多村英梨さん、阿久津加菜さん、五十嵐裕美さんの『つきねこ』4人組の活躍をスペシャルフォトレポート！～川編～</a> <br />
<br />
<a href="http://www.animate.tv/news/details.php?id=1259061209" target="_blank">【マチ☆アソビ】今井麻美さん、喜多村英梨さん、阿久津加菜さん、五十嵐裕美さんの『つきねこ』4人組の活躍をスペシャルフォトレポート！～山編～　闇夜の山上ステージを照らし出すサイリウムの海！</a><br />
<br />
　さて、今回の記事は『空の境界』のユーフォーテーブルさんが仕掛けた徳島発のアニメイベント「マチ☆アソビ」のイベントレポートです。「マチ☆アソビ」ってどんなだっけ？　とお忘れの方はこのあたりを見て頂けると。<br />
<br />
<a href="http://www.animate.tv/news/details.php?id=1255358590" target="_blank">【マチ☆アソビ】眉山山上への往復は坂本真綾さんの声と一緒に！　眉山ロープウェイのアナウンスが、3日間限定で坂本さんの特別音声に！</a><br />
<br />
<a href="http://www.animate.tv/news/details.php?id=1255359624" target="_blank">【マチ☆アソビ】キングレコード・スターチャイルドブースでは、喜多村英梨さん、今井麻美さんによる突発お渡し会が！</a><br />
<br />
<a href="http://www.animate.tv/news/details.php?id=1255359991" target="_blank">【マチ☆アソビ】おみやげは「みくせん」にしてやんよ！　痛車や着ぐるみ、コスプレでアピールの眉山「みくせん」ブース！</a><br />
<br />
<a href="http://www.animate.tv/news/details.php?id=1255358027" target="_blank">【マチ☆アソビ】音響制作の現場ならではの裏話や、今井麻美さん、喜多村英梨さんのサプライズ登場も！　スタジオマウス専務取締役・納谷僚介氏講演会</a><br />
<br />
<a href="http://www.animate.tv/news/details.php?id=1255498195" target="_blank">【マチ☆アソビ】オフレコ話と本音が飛び交ったエンターテインメント業界関係者トークショー</a><br />
<br />
<a href="http://www.animate.tv/news/details.php?id=1255498257" target="_blank">【マチ☆アソビ】ステージ速報号外を、そのステージ終了時に配布も！　ボードウォーク徳島新聞ブースを紹介！</a><br />
<br />
<a href="http://www.animate.tv/news/details.php?id=1255498371" target="_blank">【マチ☆アソビ】徳島名物や痛車がズラリと並び、眉山山上はお祭りムード！</a><br />
<br />
<a href="http://www.animate.tv/news/details.php?id=1255498449" target="_blank">【マチ☆アソビ】物販購入者には『うみねこ』ショッパーやうちわのプレゼントも！　フロンティアワークスブースを紹介！</a><br />
<br />
<a href="http://www.animate.tv/news/details.php?id=1255359075" target="_blank">【マチ☆アソビ】ボードウォークのステージではローカルヒーローや声優さんたちのライブステージも！</a><br />
<br />
<a href="http://www.animate.tv/news/details.php?id=1255950073" target="_blank">【マチ☆アソビ】テイルズステージでは水樹奈々さんのスペシャルメッセージ上映も！</a><br />
<br />
<a href="http://www.animate.tv/news/details.php?id=1255959483" target="_blank">【マチ☆アソビ】イベントの合間につかの間の休息を。今夏オープンしたばかりの「ufotable cafe」を紹介！</a><br />
<br />
<a href="http://www.animate.tv/news/details.php?id=1255963506" target="_blank">【マチ☆アソビ】関係者・出演者が口を揃えた「徳島は本当にいい所」！　豊崎愛生さんもサプライズ登場のじゃんけん大会で、地方発・アニメやコンテンツの祭典が閉幕！</a><br />
<br />
　というわけで、我らが「つきねこ」が徳島に参戦するということで、徳島に行ってきました。もちろん自腹です！　結構独占になるかな……と思ってたら、羽田空港でファミ通のＭさんにバッタリ会って「Ｍさん行かないって言ってたじゃん！」となった時点で予感した通り、現地に結構媒体いましたね。手弁当で「面白そうなので」と来てる人が多く、みんな好きだなぁ、という感じ。当日始発の飛行機も、関係者や、アイマスイベント会場でよく見かける顔がぞろぞろと。今回アップ前に写真再チェックしてたら、客席の中にWindows7発売イベントで先頭に並んでいた人がいたりして。みんな遊びじゃないなぁ。<br />
<br />
　実は半年ほど前に某『瞳のフォトグラフ』の影響でデジタル一眼カメラのエントリー機を使い始めたんですが、今回徳島合わせで「AF-S VR Zoom-Nikkor ED 70-300mm F4.5-5.6G」というレンズを新規購入。客席から望遠でズバっと寄れるのが嬉しくて、今回は必要以上に寄り気味の写真が多めになっております^^;<br />
<br />
　ただ追いかけていただけの僕らも疲労困憊になる中日、そして3日間だったのですが、その間常に笑顔を絶やさず歌い、踊り、話し続けたつきねこの皆さんには、本当におつかれさまの言葉しかありません。僕らもほとんど隙間のないスケジュールだったのですが、ちょこっと隙間を見つけると現地のアイマスＰの方がおいしい店を教えてくれたり、最終日にはアケの設置店舗に案内してくれたりと、大変お世話になってしまいました。アイマスの温かさを徳島で感じた次第です。<br />
<br />
　今回大幅にずれ込んでしまいましたが、年末、そして年明けに向けて、「つきねこ」は色々な活動が予定されている様子。可能な限り（今度は早めに）追いかけていきたいと思いますので、そちらもあわせてよしなに。<br />
<br />
　なお、すっかりカメラが楽しくなってしまったため、先ごろニコンの「D300s」を購入してしまいました。ボードウォークの野外ライブ、陽光の下での撮影がここまで快適とは。アイマスとかも一回昼の野音でやってもらいたいと思いましたw　機材だけはいっちょ前になってきたので、素人ライターなりになんとか使いこなしていきたいところです。]]> </content> 
  </entry>  
  <entry> 
    <title>今日の底辺記者11月11日。タイを破っての優勝はほんとにすごいRWC2009。</title>  
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://nakazato.blog.shinobi.jp/Entry/197/"/>  
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    <issued>2009-11-11T23:55:42+09:00</issued>  
    <modified>2009-11-11T23:55:42+09:00</modified>  
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    <author> 
      <name>中里キリ</name> 
    </author>  
    <dc:subject>取材後記。</dc:subject>  
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> <![CDATA[一昨日発売のアニメージュの「net」欄のコラムに初音ミクについて書きました。実は1年半ぐらい細々と続けています。編集さんによく「中高生の読者もたくさんいる雑誌なので」と釘を刺されるのですが、今月は我慢できず「シャロン・アップル」の単語を出してしまいました。「メガゾーン23」とか言わなかったのが良心です。<br />
<br />
やっぱり今のナウい若者にとって創り出された仮想アイドルといえば『レモンエンジェルプロジェクト』ですよね。<br />
<br />
***<br />
<br />
<a href="http://www.animate.tv/news/details.php?id=1257744803" target="_blank"><br />
日本が開催国の意地をみせて初優勝──『ラグナロクオンライン』世界大会「RWC2009」での日本チームの勝利までの死闘をレポート！</a><br />
<a href="http://www.animate.tv/news/details.php?id=1257744685" target="_blank">「ガンホーフェスティバル2009」を彩ったコスプレイヤーさんとコンパニオンさんたちを画像で紹介！</a><br />
<a href="http://www.animate.tv/news/details.php?id=1257744363" target="_blank">「ガンホーフェスティバル2009」がパシフィコ横浜で開催！世界最強ギルドが決定！JAM Projectやスフィアも駆けつける豪華な内容に！</a><br />
<br />
久々にラグナロクとかの記事をしっかり書いたのでなんか嬉しかったです。以前「ゲーム情報サイトeg」というサイトにいた頃は、オンラインゲーム全般も担当してガンホーさんの記事も書いてたのです。現場の広報さんはわりと入れ替わってたのですが、何度かインタビューさせて頂いた森下CEOや廣瀬さんはおかわりなく懐かしかったです。ラグナロ娘の乾さんはショートになってた。久しぶりのガンホーイベントで優勝の瞬間を見られるとは、我ながらいい引きでした。<br />
<br />
しかしアニメ系サイトでオンラインゲームの大会記事というのは、いろいろ気を使いますね。専門用語をなるべく減らして、ナショナルチーム同士の対決という面を押してみたのですが、どうかなー。「エンジンが温まっていない状態で戦うには、タイはあまりにも危険な相手だった。」とか、Numberじゃないんだからと自分で思いましたが。<br />
<br />
コスプレは撮影コーナーにずっといた銀髪のおねえさんがかっこよかったです。しかしRWC制覇、本当によかった。SakrayJの実装にばらつきが出たりすると、統一レギュレーションでやるのは困難な気もしますから。そう考えると、シード上がりの緒戦で王者タイにぶつかった韓国は、かわいそうでした。日本は準決勝までにだいぶタイの手の内を見ることができましたからね。逆に日本は秒殺勝利ばかりで、分析もクソもありませんでした。]]> </content> 
  </entry>  
  <entry> 
    <title>また『EVE burst error』リメイク？　と思ったら新キャストもかなり素晴らしい</title>  
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    <issued>2009-11-06T21:28:45+09:00</issued>  
    <modified>2009-11-06T21:28:45+09:00</modified>  
    <created>2009-11-06T21:28:45+09:00</created>  
    <author> 
      <name>中里キリ</name> 
    </author>  
    <dc:subject>雑記(ゲーム系)</dc:subject>  
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> <![CDATA[<a href="http://www.kadokawa.co.jp/game/eve/" target="_blank">PSP『EVE The 1st. burst error』公式サイト</a><br />
<br />
　あの『EVE burst error』が、PSP『EVE The 1st. burst error』としてまたリメイクされるようです。セガサターンっ子だった僕としては『EVE』と『DESIRE』は本当に思い入れの深いソフト。おじさんたちにとっては剣乃ゆきひろ＆田島直というコンビが焼きついている作品なので、リメイクにはちょっと複雑な想いもあるのですが、新キャストが新キャストなだけにやっぱり楽しみなのです。ちなみにキャストに関しては、<br />
<br />
天城小次郎役：子安武人→杉田智和<br />
法条まりな役：岩男潤子→遠藤綾<br />
桂木弥生役：本多知恵子→成田紗矢香<br />
氷室恭子：松井菜桜子→今井麻美<br />
甲野三郎役：野沢那智→園部啓一<br />
<br />
　と変更されるようです。時間の流れを感じますね。僕の中の中二な部分は「小次郎は子安さんで前髪で目元が隠れてないと！」とか「氷室は年増がせいいっぱい若作りして潜入してるのがいいのに、ロリにしてどうする！」とあいかわらず騒いではいるのですが、新キャスト、悔しいくらいにツボを押さえてますね。「子安さんと聞いて！」で1時間語れる杉田さんなら、心情的にもありかなぁと。記憶の中のEVEとはまた別の新しい作品として、素直に楽しみにしたいと思います。まりなの遠藤綾さんはほんとによさそう。<br />
<br />
　真弥子の岡本麻弥さんやプリンの水谷優子さんの後任も気になるところですね。しかしサターン版、思い返してみると田中敦子さん、茶風林さん、渕崎ゆり子さん、飯塚昭三さん、若本規夫さんほか信じられないほどの豪華キャスト。サターン版も久しぶりにやってみたくなりました。<br />
<br />
　しかし『The 1st.』と銘打つからには、このあと<s>A'sやStrikerS</s>Lost oneとかもリリースされるんでしょうか。シリーズ化してアニメ化とか、杉田さん今井さんでwebラジオとか、色々と妄想が広がりますが難しいかなー。]]> </content> 
  </entry>  
  <entry> 
    <title>今日の底辺記者11月2日。土管から生える花澤さん。</title>  
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://nakazato.blog.shinobi.jp/Entry/195/"/>  
    <id>http://nakazato.blog.shinobi.jp/Entry/195/</id>  
    <issued>2009-11-02T16:03:49+09:00</issued>  
    <modified>2009-11-02T16:03:49+09:00</modified>  
    <created>2009-11-02T16:03:49+09:00</created>  
    <author> 
      <name>中里キリ</name> 
    </author>  
    <dc:subject>取材後記。</dc:subject>  
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> <![CDATA[<a href="http://www.animate.tv/news/details.php?id=1257137532&p=1" target="_blank">“トゥットゥルー♪”ライブあり、セクハラあり、無茶ぶりあり（！？）の『シュタインズ・ゲート』イベントレポートをお届け！</a><br />
<br />
5pb.さんの『シュタインズ･ゲート』イベント記事でございます。声優さんでは今井麻美さんと後藤沙緒里さんの出演が告知されていたんですが、当日サプライズで花澤香菜さんが登場。ジョイまっくすさんやいとうかなこさんも絡んで楽しいイベントでした。<br />
<br />
今井さんの無茶ブリに対してとりあえずのっかって、身体を張って笑いをとった後にキレたり恥ずかしがったりする花澤さんが大変よいなと思いました。今井さんは今井さんでそういう花澤さんがかわゆーて仕方ないのだなと。好きな子はいじめるタイプですね。<br />
<br />
後藤さんは石丸電気かなんかのイベントを取材以来で2年ぶりでしたが、なんか大人のお姉さんになっていましたです。不思議な空気感はそのままに、やり取りになんとなく余裕が生まれたというか。なんとも三者三様のイベントでしたが、顔合わせの妙がいい方に転んでよかったと思います。<br />
<br />
あ、絵的に面白かったので画像多めで。土管から出てくる花澤さんと、さわりたがる花澤さんに「どうぞ」の構えの後藤さんがなんか気に入ってます。]]> </content> 
  </entry>  
  <entry> 
    <title>今日の底辺記者10月27日～池袋で餃子にチキンラン</title>  
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://nakazato.blog.shinobi.jp/Entry/194/"/>  
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    <issued>2009-10-27T23:24:15+09:00</issued>  
    <modified>2009-10-27T23:24:15+09:00</modified>  
    <created>2009-10-27T23:24:15+09:00</created>  
    <author> 
      <name>中里キリ</name> 
    </author>  
    <dc:subject>取材後記。</dc:subject>  
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> <![CDATA[日曜日は、国際展示場のDreamParty奥井雅美さんライブが終了したのが、18:40頃。池袋のナンジャタウンでの公録スタートが18:00。絶対間に合わないな…と思ったのですが、現場で知り合い捕まえて、「間に合わなくて残念だったね餃子の会」でも開こうととぼとぼ向かっていたのですが…なんと！　移動中に“イベント20分押し”の連絡が！　あわててダッシュした結果、ナンジャタウンでの榊原ゆいさん＆今井麻美さんミニライブに滑り込みセーフで駆け込むことが出来ました！　行ってみるもんですね。というわけで、そちらの模様はまた後日。<br />
<br />
あまりに最近更新してないので、最近の仕事にリンクとコメでも。<br />
<br />
<a href="http://www.animate.tv/news/details.php?id=1256200915" target="_blank">「Windows 7」発売を今井麻美さん、やなせなつみさん、白石稔さんらが祝福！</a><br />
<br />
<a href="http://www.animate.tv/news/details.php?id=1256544706" target="_blank">今井さんのWindows7は「.2」そのココロは！？　白石さんが歌いやなせさんが癒した「Windows7」発売記念トークショー＆じゃんけん大会！</a><br />
<br />
2本立てでお届けです。<br />
火曜に発表されて木曜の朝に秋葉原との報。とりあえずその日のうちに取材の算段はつけたものの、もともと修羅場シフトだったので、参加すると前夜も当夜も徹夜コース。結局取材の後、1時間半電車の中で寝て強行しました。<br />
<br />
この日先頭だった方がすっかり有名人になったのは今井さんファンにはおなじみだと思うのですが、なぜかナンジャタウンで「中里さんですか？」とご当人から声をかけられました。そんなにそれっぽかったでしょうか。いつもいるのでしょうか。それとも、電撃マ王のイマイチPからもぎとってきた千早チャームがカメラバックに下がってたのが目立ってたのでしょうか。謎は深まるばかりです。<br />
<br />
観客は声優さん目当てばかりでしたが、司会兼前座のシャバダバさん、トーク力でアウェイ感を出さずに頑張ってました！　今井さんに腹肉を揉みしだかれる「お兄ちゃん」の写真が気に入ってます。そういえば、後日秋葉原を歩いてたら、水樹奈々さんがイベント出演しててびっくり。うーん、あれだけ集まると、今後店舗イベントに声優が起用されること、増えるかもしれませんね。<br />
<br />
<a href="http://www.animate.tv/news/details.php?id=1256636346" target="_blank">三瓶さんたち876ガールズは、中村繪里子さんのような大人になりたい！？楽曲やライブについて語られた「THE IDOLM＠STER DREAM SYMPHONY 02 秋月涼」発売記念お茶会をレポート！ </a><br />
<br />
続いてはこれ。<br />
DS01お茶会は残念ながら今のところ開催されておりません。最近DS組の仕事を追いかけているうちにすっかりほしいもファンになってきた僕としてはやり場の無いものが。がんばってコロムビアさん！<br />
<br />
実は取材当日、コロムビアの植村さんから、「今日は記者の皆さんにも、三瓶さんに自己紹介と、アイマスで誰が好きかを言ってもらいます」と誰得のフリが！　大半の人が無難かつ正直に「あずささんが」「雪歩が」と話す中、<br />
<br />
・アイマスはロケテからプレイしています。亜美真実が好きです！　ピュアピュア！<br />
・好きなエウレカセブンはレントンです！　DSでは涼くんを応援していきたくごにょごにょ<br />
・アイマスキャラは選びかねるけど三瓶由布子さんが大好きです！<br />
<br />
などのアレ解答も。どれがどの媒体かわかればあなたもアイマス記者オタです。僕は途中で「フォローとかはいいです」と植村さんに切られました。画像は、「ジャケットのポーズでお願いします！」に快く答えてくださったきゃるーん三瓶さんがおすすめです。<br />
<br />
DS組勢ぞろい、そして765組との共演、見たいです。<br />
<br />
<a href="http://www.animate.tv/news/details.php?id=1256636087" target="_blank">同人ゲームの“ゲームショウ”がアキバで開催！ゲームにさわって、聞いて、意見が言える。「秋葉原ロケテゲームショウ1」をレポート！</a><br />
<br />
アイマス声優以外もちゃんと取材していると主張していきたい。実は僕「ゲーム情報サイトeg」というサイトのゲームライターだったんで、元はゲーム畑の人なのです。ゲームな取材仕事もお待ちしております（営業）。<br />
<br />
このイベント、ゲーム作りの情熱と言うか、愛がほとばしるようで、非常にここちよい空間でした。同人系って昔はこういう空気でしたよね。少し郷愁を覚えましたが、こういうイベントが根付いて行ってくれるとよいなーと思いました。しかしあれだけセミプロめいたサークルが混ざってると、「同人の定義って？」と少し考えさせられました。]]> </content> 
  </entry>  
  <entry> 
    <title>10・21アニソン天王山とぽにきゃんとわたし</title>  
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://nakazato.blog.shinobi.jp/Entry/193/"/>  
    <id>http://nakazato.blog.shinobi.jp/Entry/193/</id>  
    <issued>2009-10-21T12:34:46+09:00</issued>  
    <modified>2009-10-21T12:34:46+09:00</modified>  
    <created>2009-10-21T12:34:46+09:00</created>  
    <author> 
      <name>中里キリ</name> 
    </author>  
    <dc:subject>雑記(アニメ系)</dc:subject>  
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> <![CDATA[　今日10月21日はアニソン系のCDリリースがなかなかすごいことになっておりまして、僕が目についただけでも、<br />
<br />
Pink Monsoon/シェリル・ノーム starring May'n<br />
「けいおん!」イメージソング 平沢憂<br />
「けいおん!」イメージソング 真鍋和<br />
堕天國宣戦 ALI PROJECT<br />
TVアニメ「にゃんこい!」オープニング主題歌 にゃんだふる!/Cross the Rainbow　榊原ゆい<br />
TVアニメ「にゃんこい!」エンディング主題歌Strawberry~甘くせつない涙~　今井麻美<br />
けんぷファー OP主題歌 あんりある ぱらだいす / 栗林みな実<br />
Scarlet Bomb!　美郷あき<br />
montage六本木 史(CV.KENN), 新宿凛太郎(CV.置鮎龍太郎), 汐留 行(CV.梶裕貴), 両国逸巳(CV.森田成一)  <br />
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「Heartsnative」MOSAIC.WAV×鶴田加茂 feat.初音ミク <br />
ドリームクラブボーカルアルバム「PURE SONGS @DREAM C CLUB」<br />
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あたりがリリースされます。<br />
個人的には前週の<br />
THE IDOLM@STER DREAM SYMPHONY 01 水谷絵理<br />
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がどこまで踏みとどまるかも注目。876組のCDは、「“Hello!!”」では765ほど初動型ではなく、意外と2週目以降伸びたんですよね。これは765のアイマスCDは「買うことがプロデューサーの使命」と考える自動購入型が多いのに対し、876のCDはゲーム購入後の「あ、この曲いいじゃん」買いが結構あったからと考えます。さて、DS01はどう転ぶか。<br />
<br />
　脱線しました。というわけで、今週はウィークリー30位以内が狙えるCDがひしめきあっています。今までの展開で考えると「けいおん！」による一方的な掃討戦が展開されるのですが、さすがに憂と和は、軽音部の面々ほどには伸びないでしょう。ですが、今の「旬のコンテンツに一気に人が流れる」市場を考えると、けいおん！がけいおん！であるというだけで爆発してしまう可能性はかなりあります。<br />
<br />
　そう考えると、現チャンピオンの「けいおん！」に、ひとつ前の世代の女王「シェリル･ノーム」が挑むという今週の構図はチャート厨的にはものすごく面白いです。どうせならハルヒ新キャラソンが突っ込んできてくれると面白すぎたんですが、消耗戦になっても双方に利がないので正解でしょう。京アニ支持層は、そんなにおこずかいがたくさんない世代が多そうなので、食い合いになると双方伸び悩みそうですし。<br />
<br />
　さて、そんな中「なんでこんなごっつい週に」とつい思ってしまうのが、にゃんこいやけんぷファー組。今週に関しては、オリコン順位的には流石に分が悪いので、枚数ベースでの着実な積み増しを狙いたいところですね。<br />
<br />
<br />
　はてもて。<br />
<br />
　「今の時代のCD購入とは、アーティストへの支持を表明する投票行動である」<br />
<br />
　が持論である僕としては、今週何を買うかはとっても悩ましいところ。全部買いたいぐらいですが、どうせならこれと決めたのを買ってチャートの動きを見るのが楽しいので絞りたいと思います。<br />
<br />
　…基本こういう時、僕は意外と『けいおん！』とか『マクロスF』とかを買ってたんですよね。そういう業界を牽引するようなコンテンツが売れるのは今の時代とても大事だということと、一番広く支持されるコンテンツを好む感性というか、アンテナを張ってないとこの仕事つらいので。<br />
<br />
　どこに投票するかな……と考えていると、なんとなくドラクエの行列で『咲-Saki-』の抱き枕を持っていたエコロジさんの笑顔と、忙しすぎて「週末？　休みっておいしいの？」的に素ギレしているメールの文面が思い出されて「よし今週はぽにきゃんのCDを買おう」と思いました。あまり根拠はありません。<br />
<br />
　そういえば先日、アイマス関連の取材の帰り道、アイマス記者たちとポニーキャニオンの前を通りかかった際、「ぽにきゃんさんはフジサンケイグループなのに、どうしてTBSとよくつるんでるの？」と空気を読まない小学生のような質問をしたところ、一斉に「んなもん知らねーよ」という顔をされたんですが、某敏腕記者さんに「（危険なところ略）でもぽにきゃんのイベントの司会はニッポン放送の吉田アナでしょ」と言われて、なんかわかんないけど納得した覚えがあります。脱線しました。<br />
<br />
　さて、脱線ついでに当日歩いていた面子が誰のCDを買うかとか考えてみると、GameSpotさんは間違いなく「ピュアピュアー」とか言いながらドリクラを買いそうな気がします。ユダめ。太秦まで自腹で行ったアニカンさんは、徳島でMOSAIC.WAVさん用にみくせんおみやげに買ってたのを見たので間違いなくミク。…と考えていくと意外と他に流れるな！　というわけで、ぽにきゃんCDの中から、僕とファミ通さんぐらいは今井麻美さんのCDを買うべきだろうという結論に達しました。よく考えたら流通はぽにきゃんだけど、発売元は5pb.Recordsですね。まぁいいじゃないですか。『けいおん！』はほっておいても売れるじゃないですか。<br />
<br />
　最初から結論は出てただろうと言われそうですが、せっかく面白い週なので、皆さんもどれが売れるかなぁとか思いながら、お気に入りのCDを買ってみても楽しいのではないかと思います。個人的にはシェリルと大江戸線の売れ行きが全く読めません。]]> </content> 
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    <title>「マチ×アソビ」レポート予定です。</title>  
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    <issued>2009-10-09T22:06:35+09:00</issued>  
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      <name>中里キリ</name> 
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    <dc:subject>雑記(アニメ系)</dc:subject>  
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> <![CDATA[絶賛放置中ですいません。<br />
色々ちょっとした宣伝せんでーん。<br />
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「<a href="http://hibiki-radio.jp/" target="_blank">響HiBiKi</a>」さんで昨日7日より、日本一ソフトウェアさんのミュージカルRPG『アンティフォナの聖歌姫』のラジオ「アンティフォナの聖歌姫ラジオ～シモキタの楽譜～」がスタートしました。パーソナリティは下田麻美さんと喜多村英梨さん！　日本一ソフトウェアの広報さんとお酒を飲むたびに「アイマス声優がいかに素晴らしいか」「下田さんや長谷川さんを含めラジオ的に面白い面子がズラリと並んでるアンティフォナでラジオをやらないのは社会の公器たるゲームメーカーとして怠慢である」とか頭のおかしい話をしていたら、本当に下田さんを起用してラジオを作ってくださいました。すてき！　しかもパートナーがあのラジオ魔人キタエリということで、しょっぱなからいい意味でひどいラジオになってるのでぜひ聴いてあげてください。<br />
<br />
　そしてもうギリギリですが、今日10月9日まで配信されているのが、「<a href="http://dn-e.jp/ms/program/bizan_fes.html" target="_blank">眉山秋フェスタ2009　GO GO！FESラジオ！」</a>。徳島で今週末より行われる「眉山秋フェスタ×マチアソビ」の告知ラジオです。パーソナリティは今井麻美さん、喜多村英梨さん、阿久津加菜さん、五十嵐裕美さん。聞き逃した……という方は、眉山で販売されるラジオCDを購入すると、今回の配信分はもちろん、ラジオCD用に収録された番組も聴けちゃうみたいですよ。仕事の縁で収録を見学したのですが、配信分では手探りだった4人の関係が、CD収録分では縮まってきて、個人的にはCD用の番組の方が面白くなってるように感じました！　パーソナリティの皆さんも突貫工事でイベントに備える中どんどんチームワークがよくなってるようなので、徳島での公録はもっとよくなるんじゃないかと個人的に期待なのです。<br />
<br />
　というわけで、日曜～月曜にかけて、徳島県の「マチ×アソビ」を取材してきます。なるべくいろいろ速報で投げて現場の空気が伝わればなぁと思いますので、「アニメイトtv」さんをチェックしてもらえればと思います。週末なので反映にちょっと時間がかかったらごめんなさい。<br />
<br />
　記事にならないようなちょっとしたことは、twitter「<a href="http://twitter.com/kiri_nakazato" target="_blank">kiri_nakazato</a>」で呟いたりするかも。会場周辺の電波状況によっては呟かなかったりするかも。]]> </content> 
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    <title>『咲-Saki-』個人戦の話～デジタルは本質的につまらない</title>  
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    <issued>2009-09-16T18:41:04+09:00</issued>  
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      <name>中里キリ</name> 
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    <dc:subject>麻雀</dc:subject>  
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> <![CDATA[<a href="http://blog.livedoor.jp/inoken_the_world/archives/51661101.html" target="_blank">近代麻雀漫画生活</a>さんにのっかって僕も書いてみます。<br />
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　アニメ版『咲-Saki-』のオリジナル展開である個人戦が相当に賛否両論なみたいです。僕が今夏一番面白いアニメと信じて疑わない『咲-Saki-』ですが、原作準拠の県大会が終了後、オリジナルキャラの南浦を交えての個人戦がスタート。少ない話数の中で、久部長と福路キャプテンの邂逅に力を入れて描いたり、おまけ漫画で描かれた龍門淵のファミレス話が映像化されたりと非常に力が入ったものでした。部長対キャプテンの牌譜とか、相当力入ってますよ、アレ。 <br />
<br />
　そんななか、個人戦で勝ち残ったのは、風越の福路キャプテン、清澄の和、咲でした。主人公組が個人戦で残ったことに対する批判が結構出ているようですが、ただこれ、制作スタッフが凹む種類の批判ではないような気がするんです。『咲-Saki-』は清澄だけでなく、ライバルの各校にも魅力的なキャラクターが配され、それぞれに負けられない理由がある……ということを丹念に描いた作品です。その作品で、主人公格の2人が勝ち進んだことに対する不満が（ライバル校の選手の活躍を見たい気持ちや、彼女たちへの思い入れから）吹き出すというのは、制作側からすればガッツポーズな出来事だと思います。 <br />
<br />
　ただ、制作側は何考えてんだ！　という意見に関しては、仮に第2期があって全国個人戦が行われる場合、咲と和がいなくてどうすんのよ、と。『咲-Saki-』の大きな軸として咲と和の親友であり、ライバルであり、の関係があるのは動かせるはずもなく。今回の個人戦はあくまでも番外の「夢の対決」だからできたことであり、ストーリーの本筋として動かすなら和、咲が直接相対する可能性は必須の要素でしょう。ドライな言い方になりますが、ライバル校的な存在は全国編でも大勢登場するのです。<br />
<br />
●デジタルは物語的にはつまらない<br />
　さて、その上で。大半の人はそんなことはわかった上で、それでも文句を言わずにいられないのだと思います。不満の根としてあるのは、“デジタルは闘牌描写の上ではつまらない”という動かしがたい事実だと思います。<br />
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　オカルトvsデジタル。それはここ10年の麻雀漫画の中で繰り返し語られてきたテーマです（それ以前の麻雀漫画（劇画）は、ほぼオカルトが支配する世界）。片山まさゆき先生という天才が切り開いてきたテーマと言ってもいいかもしれません。<br />
<br />
　いわゆるオカルトとは、数字だけでははかれない「流れ」などを重視する打ち方、考え方です。代表的なものには、安藤満プロの“亜空間殺法”や、土田浩翔プロの“トイツ理論”、金子正輝プロの“牌流定石”などがあります。ミスター麻雀・小島武夫プロの魅せる麻雀なども広義のオカルトでしょう。これに対し、確率論に基づいた打ち方をデジタルと言います。素人が一から麻雀を勉強するなら、明らかにデジタルが優れています。が、エンターテイメントとして、お金を取るプロや、コミックなどのエンターテイメントの世界では、オカルトには、デジタルにはない色気と魅力があります。<br />
<br />
　それは、エンターテイメントには読み手の想像力との勝負が求められるからです。デジタルの正着と次善の手の差は、往々にして1％、2％の確率の世界です。そこに物語的なカタルシスはほとんどありません。思いも寄らぬ奇手から大逆転を掴み取る、というのはオカルトの特権なのです。それでもこの10年は、デジタルは優勢でした。それは、麻雀界というものが、あまりにもオカルトに偏っていたからです。そうした、「既存の価値観に対するレジスタンス」として、アンチオカルトのデジタルのは魅力と価値があったのです。<br />
<br />
　しかし、デジタリストたちの啓蒙により、デジタル的な考えは当たり前の基本になりました。そうなると、読者にもわかる当たり前の手筋を追うだけのデジタルは、物語的には面白みに欠ける存在になってしまったのです。そうなると、デジタルの存在価値は「無駄のなさから来る強さ」しかありません。だからこそ、和には“全中チャンピオン”という肩書きが必要だったんですね。デジタルの強者にネット麻雀で箔をつけるのも最近の流行です。龍門淵透華が一番輝いたのが、デジタルを外れて目立ちに行って、倍満をツモった場面だったのは皮肉な話です。<br />
<br />
　さて、こうしたデジタルの陳腐化が進んだとき、本格闘牌漫画の旗手である片山まさゆき先生がどうしたか。「デジタル」と「スーパーデジタル」、早いだけの似非デジタルと期待値を厳密に追求するデジタルといった、デジタル内部での対立構造による尖鋭化をはかったのです。そうした流れで出てきた発展形のひとつに、『牌賊オカルティ』理積港のアイススキャンがあります。彼の能力は、デジタルな読みをさらに突き詰めた結果、相手の手牌や山牌などを絞り込んでいき、卓上を支配する……そう、福路キャプテンの魔眼そのものです。デジタルを物語になる必殺技として昇華させた福路キャプテンがいる中で、「普通のデジタル」の和が一枠を占めるのは、闘牌的に見るとちょっと物足りないんですね。<br />
<br />
　ですが目立った必殺技がないからこそ、和は勝ち続けることでしか存在価値を証明できません。また、和はキャラクターとしての魅力はありますし、前述の通り『咲-Saki-』が咲と和の物語であるのは動かない前提です。ですから僕の考えとしては、決勝進出は和しかなく、福路キャプテンの全国進出がスタッフからの精一杯のファンサービスだと思うのです。<br />
<br />
　ただ、“もう1人”に、ステルスモモでも池田でもかじゅ先輩でも部長でもなく、福路キャプテンが残ったことに、個人的には物語的な可能性を感じます。化け物たちに囲まれて、その奇跡を目の当たりにしながら「そんなオカルトありえません」だけで通すのでは、和というキャラクターはそこで止まってしまう気がするのです。全国で、デジタルが戦うための何か。デジタルを超えたデジタルの可能性…そうした“何か”を和に伝えうるキャラクターが（デジタルの発展系である）福路キャプテンではないかと思うのです。2期があるのか、今後の『咲-Saki-』の展開がどうなるのかはわかりませんが、今は接点のない福路キャプテン×原村和にも個人的には注目です。<br />
　]]> </content> 
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    <title>始めよう、SAY “HELLO!!”</title>  
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://nakazato.blog.shinobi.jp/Entry/190/"/>  
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    <issued>2009-09-08T20:28:20+09:00</issued>  
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      <name>中里キリ</name> 
    </author>  
    <dc:subject>アイドルマスター</dc:subject>  
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> <![CDATA[　明日9月9日、コロムビアさんより『THE IDOLM@STER DearlyStars』新シリーズCD「THE IDOLM@STER DREAM SYMPHONY 00 “HELLO!!”」が発売されます。今回収録されるのは、日高愛（CV：戸松遥さん）、水谷絵理（CV：花澤香菜さん）、秋月涼（CV：三瓶由布子さん）の3人が歌う「“HELLO!!”（M@STER VERSION)　」と「ハッピース」の2曲です。<br />
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　ソロのゲームバージョンは結構聴いている方が多いと思うんですが、新録フルサイズの「“HELLO!!”」はかなり印象が違いますね。正統派の戸松さん、個性的なかわいさに強く引っ張った花澤さん、少年っぽい三瓶さんという組み合わせはアイマス的トリオ編成の基本に沿っていて、3人重ねた時のふくらみは抜群です。<br />
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　『アイマスDS』に関しては、9月17日に発売されることもあり、実際にさわってみないことにはゲームもキャラもきっちりとはわからないということで、今回のCDについてもどうしたもんかと考え中の人もいると思うんですが、個人的には中の人やキャラだけでなく、アイマスCDを制作するチーム全体で見てほしいなと思っています。<br />
<br />
　“HELLO!!”の作曲は神前暁さん、作詞はyuraさんが手がけています。アイマス楽曲は数あれど、やはりこの組み合わせはアイマス関連楽曲では最強のチームのひとつだと思います。“HELLO!!”は、その神前さんとyuraさんが、新シリーズの看板として放つ勝負曲です。そして新しいメンバー、新しいシリーズといっても、アイマスサウンドチームが約5年かけて練り上げてきたノウハウが全て詰め込まれていると言っても過言ではありません。<br />
<br />
　個人的には、フルサイズの“HELLO!!”のラスト、「いっせーのっ！」から転調するところが気に入ってます。戸松さん、花澤さん、三瓶さんがちょっと照れながらライブで「いっせーの」を揃えるところも見てみたいとか、思わされた時点で負けというか。「“HELLO!!”」「ハッピース」共に、新しい何かが始まるキラキラと楽しさに満ちているような感じを受けました。<br />
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　初めてアケ版で千早の「蒼い鳥」を聴いた時。中村さんが「GO MY WAY」を初披露した時。TGSで「GO MY WAY」と美希が、360のグラフィックを引っさげて登場した衝撃。961プロの「オーバーマスター」。そういった節目節目の感じた新しい何かの始まりの予感を、このCDからも感じる気がするのです。そして理屈を抜きにしても、このキラキラは楽しくて気持ちいい。我が家では、気が付くと、この2曲がエンドレスリピートになっている状況です。<br />
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　876プロのアイドルたちへの思い入れが育つのはこれからだと思うんですが、できればアイマスサウンドチームへの信頼で、この「00」を手にとって、その上で判断してもらえると嬉しいな…と思います。やっぱり、いいものにはちゃんと売れてほしいな、と思うのですよ。<br />
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　新しいアイマスからの最初の挨拶、「THE IDOLM@STER DREAM SYMPHONY 00 “HELLO!!”」、結構自信を持ってオススメできる仕上がりです。<br />
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>><a href="http://columbia.jp/idolmaster/COCC-16298.html" target="_blank">ちょっと試聴</a>できます。]]> </content> 
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